展望ビデオ第三弾、当鉄道の特徴である地下ヤード推進運転から折り返しての壁面周回線走行です。 壁面周回線から一度ローカル線を回り、再び壁面周回線に戻って地下ヤードまでを撮影しました。 最大の難工事であった、壁面周回線からローカル線への連絡線も、急カーブ急勾配ながらカントをほぼなくしたのでスムースに走ってくれます。 地下留置線にも他のジョイフル客レが見られます。
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